従業員定着

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LIFE REFINE SERVICE

個人の就労意識を改革し、人材の定着を図る

グラフで見る「企業を取り巻く環境」

● 生産年齢人口の推移 2015年までは総務省「国税調査」(年齢不詳人口を除く)、2020年以降は国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(2012年1月推計)」

少子高齢化の進行により、14歳以下の推計人口は1982年から連続して現象が続き、生産年齢人口は2030年には6,773万人、2060年には4,418万人にまで減少すると見込まれています。


● 求人・求職数の推移 厚生労働省2018年12月調査

求職数は2009年をピークに下降し続けている中、逆に求人数は右肩上がりで上昇を続けています。


● 離職理由 厚生労働省2017年度調査

離職理由は個人的理由によるものが全体の75%を占めており、離職防止のためには従業員一人一人に合わせた対応・対策を実施していく必要があります。

ライフリファイナーの役割
「働く意味」「人生の目標」は個人の価値観により様々です。定期的な面談を通じて、漠然としたイメージを具現化し「行動」へ結びつけることで従業員一人一人のキャリア生活、プライベートをより洗練されたものへと変化させる。それがライフリファイナーの役割です。
※「ライフリファイナー」は商標登録出願中です。
ライフリファインサービス相関図

現代社会は個人の働き方に関する意識や環境が社会経済構造の変化に必ずしも適応しきれず、仕事と生活が両立しにくい現実に直面しています。離職原因の大半を占める個人的理由は必ずしも仕事に対するやりがいに限ったことではなく、仕事 も含めて個人の価値観に合った生活(生き方)が実現出来ているか否かについても目を向ける必要があります。
経済的に自立し、年齢や性別に関わらず誰もが意欲と能力を発揮して仕事に取り組める環境を整備するために、「ライフリファインサービス」をご活用下さい。専門家であるライフリファイナーによる定期面談を通じ、職業上・生活上、双方の目標の明確化により従業員一人一人の就労意識を改革し定着を図ります。

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